ワクチン接種と歯科治療

新潟でも新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいます。さまざまな副反応が報告されていますが、ある程度の割合で発熱や倦怠感が生じるようです。当院では日本口腔外科学会の提言を基に、ワクチン接種前後の歯科治療に関して以下のように対応しております。

 

抜歯などの外科的治療

ワクチン接種前:抜歯後1週間以内でのワクチン接種とならないようにする。

ワクチン接種後:ワクチン接種から3日以上経過し、副反応がない、もしくは軽度であれば行う。

 

一般的な歯科治療

ワクチン接種前:通常と同じように行う。

ワクチン接種後:ワクチン接種から3日以上経過し、副反応がない、もしくは軽度であれば行う。

 

なお、ワクチン接種時は歯科治療に伴う内服薬(抗菌薬や鎮痛薬)の使用がない方が望ましいとされています。

 

ワクチン接種日が当院受診日と近い場合などはご連絡ください。治療内容によっては予約の変更といった対応をとらせていただきます。

歯性感染症(虫歯や歯周病による炎症)を原因とした腫れや発熱などの症状自体が、またそれらの治療のための内服薬がワクチン接種に支障をきたすこともあるため、口腔内を良好な状態に維持することも重要です。

2021年6月17日


新型コロナウイルスについて

新潟での感染者数は減少しているものの、変異株の出現もあり都市部では未だにコントロールができていない状態です。

 

 

 

 受診に際して、何か気になることがございましたらお電話でお問い合わせください。

2021年6月30日


受診に際してのお願い

当院では、通常から「器具の適切な滅菌や消毒」「感染防護具の使用」といった感染予防対策をとっていますが、追加で以下のような対策を実施しております。

  • 体温の確認
  • ポビドンヨードによる診療前のうがい
  • 院内の定期的な消毒・換気
  • 院内の加湿

発熱(平熱より1℃以上の体温上昇)が認められる場合風邪症状がある場合感染のリスクがある場所へ行った場合などは、受診される前にお電話でご相談ください。感染もしくは濃厚接触の可能性が否定できない場合、歯科的に緊急性がなければ予約を取り直す、緊急性があれば応急処置に留める、といった対応を取らせていただく場合もあります。

 

受診される際は、ご自宅での体温測定院時の手指消毒待合室でのマスク着用にご協力ください。